リースにするデメリット

機種の選択肢が限られてしまう

会社で利用する法人向けパソコンを購入するのではなく、リースで入手することのデメリットとしてどのようなものが挙げられるでしょうか。
まず、パソコンの選択肢が限られてしまうということがあるでしょう。購入する場合、市販されているパソコンであればなにを選んでもよく、細かいこだわりに応じて機種を導入することができます。しかし、リースの場合はリース会社が用意したパソコンの中から選ぶことになるので、理想のパソコンをピンポイントで選ぶというわけにはいきません。また、当然、購入する場合のように、家電量販店でも、オンラインショップでも、好きなところで買うこともできません。
パソコンにあまり詳しくない人が担当者であれば、候補が限られている方が選びやすいかもしれませんが、詳しい人が選ぶ場合は候補が少なすぎて物足りなく感じるでしょう。

契約後の処分方法が限定される

処分方法が限定されるのもリースのデメリットの一つです。法人向けパソコンを購入した場合、当然、それを会社でどのように処分しようとも自由です。廃棄しても、あるいはデータを完全に消去して、中古品として売却することもできます。OSを入れ替えて、サーバーとして再利用するというのもありでしょう。
しかし、リースの場合、基本的にリース期間終了後は、契約を延長してそのまま使い続けるか、それとも、リース会社に返却するという選択肢しかなく、自由な形で再利用するためにはお金を払って買い取らないといけません。
また、リースは一度導入したパソコンを長く使うのが前提になっている契約方法なので、いずれスペック不足に悩まされる可能性があるのもデメリットでしょう。

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